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第73回公演 「紙屋町さくらホテル」

2018年12月1日(土)・2日(日) 天白文化小劇場

作:井上ひさし
演出:柘 倫司

【あらすじ】
昭和20年12月。巣鴨プリズンに拘留を求める初老の男がいた。長谷川清。元台湾総督にして海軍大将。
天皇の密使という経歴を持つ男。「自分はA級戦犯なのだ」そう主張する長谷川に対し、応対した針生武夫は、それを退け追い返そうとするが、頑として聞かない。
話しをするうち、長谷川は以前広島で共に過ごした針生であることに気付く。「・・・針生くんだな」
二人はその年の5月、広島の「紙屋町さくらホテル」で特別な3日間を過ごしていた。
その3日間を思い出す長谷川。
終戦直前の広島・紙屋町。ここさくらホテルには、移動演劇隊「さくら隊」が寄宿していた。
隊員である「新劇の団十郎」こと丸山定夫、元宝塚歌劇団・園井恵子といったスターが明後日に迫った特別公演のため、にわか劇団員を交えた必死の稽古が行われていたのだった。
当さくらホテルのオーナー・神宮淳子、共同経営者・熊田正子、ピアニスト・浦沢玲子、宿泊客で大学教授の大島輝彦らに加え、淳子の監視のために特高刑事・戸倉八郎、そして天皇の密使として広島に内偵していた「古橋健吉」こと長谷川とそれを追ってきた「林康夫」こと針生も加わり、稽古はますます熱を帯びていくのであった。
その時、紙屋町さくらホテルで長谷川が見た「広島」とは・・・。

【キャスト】
神宮淳子  武藤陽子
熊田正子  中村透子
浦沢玲子  土屋聡子
大島輝彦  津田昌一
丸山定夫  広瀬達弥
園井恵子  加藤尚美
戸倉八郎  佐藤智洋
針生武夫  亀山 薫
長谷川清  高村真一



<名場面集>
<第一幕>
<第二幕>



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